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ニートから脱出する方法・きっかけ・できない理由・おすすめの本

ニートから脱出する方法・きっかけ・できない理由・おすすめの本

ニートでいることへの焦りから、早くニートを脱出したいと考えている方も少なくないでしょう。こちらの記事では、ニートから脱出する具体的な方法や、ニートを脱出したいと思うきっかけ、ニート脱出がなかなかできない理由をご紹介します。

初回公開日:2018年08月20日

更新日:2018年08月20日

記事に記載されている内容は2018年08月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


年代別ニートから脱出する方法

ニートは就学や就労、就職活動や職業訓練をしていない34歳以下の人のことを指します。ここ数年で少しずつ数は減ってきていますが、いまだに60万人前後いるとされ、引き続き社会問題になっています。

ニートになる原因はそれぞれ異なりますが、このままではいけないと焦っている方も多いでしょう。まずは年代別にニートの脱出方法をご紹介します。

20代

20代では人生で最初の挫折を味わうことが多く、思うようににいかない現実に嫌気がさしてそのままニートになってしまうパターンが多く見られます。大学や専門学校に進学してもやりたいことが見つからなかったり、就職活動がうまく行かなかったりして辛い思いをする方も多いでしょう。

人生は一度失敗してしまうと軌道を修正できないような気がしてしまいますが、決してそんなことはありません。特に20代では第二新卒や中途採用での就職のチャンスが多くあり、経験がなくても正社員になれる可能性が高いです。

いきなり正社員になるというのはハードルが高くても、アルバイトから経験を積んで社員を目指したり、スキルを身に着けることが十分に可能です。まずは難しく考えすぎず、例え失敗してもまた違う道を探してみようという気持ちで、少しでも興味のあることに挑戦してみましょう。

30代

30代になってくると、ニートになった理由もさまざまになってきます。10代や20代の頃からずっとニートだという方もいるでしょうし、社会に出て辛くなってしまいニートになった方もいるでしょう。

30代での再就職は、過去の経験が重要視され始めます。そのため、過去に就職していた経験があればその経験を活かした職種で就職活動をすると比較的スムーズになります。就労経験がない場合は、職業訓練校に通ったり、何らかのスキルを身に着けることをおすすめします。

30代はまだまだ働き盛りですし、近年では未経験でも40歳までの応募可能な求人も多くなってきています。あきらめずに応募を続ける根気を持てば、30代でのニート脱出は不可能ではありません。

40代

本来は34歳までの人をニートと言いますが、便宜上40代でも未就労の人のことをニートと呼ぶことが多いです。

40代になってくるとニートとなった原因はさらに多様化してきて、親の介護で仕事を辞めざるを得なかったという方も出てくるでしょう。親がまだ元気であっても、ニートでいることで将来に強い不安を感じ始めるのが40代でしょう。

40代でのニート脱出は狭き門となってきますが、不可能ではありません。過去に長い期間社会人経験のある方は同じ職種であれば有利ですし、専門的な資格を取れば未経験の職種へのチャレンジも可能です。

過去に就労した経験のない方でも、経験や年齢に左右されないドライバーなどの職業がありますし、家庭の事情で家を離れられない場合は在宅ワークを探すなど、道はたくさんあります。

ニートから脱出したいと思うきっかけの例

挫折や辛い経験をもとにニートになり、しばらくは悩みから解放されて過ごせても、ニートとして過ごす年月が長くなっていくと、次第にこのままでいいのかという不安が芽生え始めます。

ニートから脱出したいと考え始めるきっかけには、どんなものがあるのでしょうか。ここからは、代表的な例を見ていきましょう。

お金がない

働かずに過ごす期間が長ければ、当然お金がなくなっていきます。特に、一人暮らしをしていて仕事を辞めた方などは、どんどん減っていく貯金額に焦りを覚え、ニートを脱出しなければと考え始めることでしょう。

実家で親と一緒に過ごしている方でも、自分で自由にできるお金がないと、より行動が制限されてしまいます。さらに親が定年を迎え、世帯での収入が減ったり年金暮らしになってくると、これまでの生活を維持していくのが難しくなっていきます。

生活するのにはどうしてもお金がかかるものですし、新しいことを始めるのにもお金がかかります。まずは少しずつでも収入を得ることをおすすめします。

将来への不安

ニートで居続けることは、残念ながら何も生みだしません。そのため、ニートでいることが将来に良い影響を与えるとは考えづらく、なるべく早くニートを脱出するのが望ましいです。

20代など若い世代ですと、周りが就職し始めたり、このままでいいのだろうかという気持ちから、ニートを脱出したいと考え始める方が多いです。40代など上の世代になってくると、親が年を取り始め、いずれ一人になってしまうという危機感からニート脱出を考え始める方が多いです。

いずれにしても、ニートを脱出したいと思うようになるのは大きな前進です。なるべく早いうちに自立できるように行動し始めましょう。

社会とのつながりがないことへの不安

ニートでいるということは、学校へも行っておらず、働いていないという状態ですので、社会とのつながりがありません。家にずっといるため、話すのは家族だけという方も少なくないでしょう。

ニートでいることへの引け目から、昔からの友人とも会いづらくなってしまい、より孤独を感じることが多いです。ニートになってしばらくは、誰にも会わなくていいことが気楽に思えますが、ニートでいる期間が長くなるにつれて寂しさを感じてきます。

人間は一人では生きていけないので、そういった寂しさも、ニートを脱出したいと思い始めるひとつのきっかけになります。

ニートから脱出できない理由

ニートを脱出したいと思い始めても、実際には行動に移すのが難しく、なかなか脱出できないでいる方も多いです。

なぜニートから脱出できないのでしょうか。考えられる主な理由を見ていきましょう。

無気力

ニートでいると、どうしても何もしたくない、やる気が起きない無気力状態になってしまいます。

一度無気力になってしまうと、ただ寝ていたい、ゲームやネットなど好きなことだけしていたい、などと考え始めてしまい、いたずらに毎日が過ぎて行ってしまいます。毎日のように寝すぎると頭が働かなくなってきてしまいますので、より無気力になってしまうという負のスパイラルに陥ります。

その状態から抜け出すことは容易ではありませんが、まずは目が覚めたらすぐにベッドから出るなど、毎日を有意義に過ごす訓練をしていきましょう。

昼夜逆転生活

ニートは朝早くに起きる必要がないので、徐々に昼夜逆転生活になっていきます。

ニートでいる期間が長いと昼夜逆転生活もひどくなっていってしまい、次第に夕方ごろに起きて夜の間だけ活動するような生活になってしまいます。ニートは体力を使わないため、いざ寝ようとしても眠りにつきにくく、寝付く時間がどんどん遅くなります。

ニート脱出のため就職活動をするにも、昼間に行動を起こす必要があります。そのため、昼夜逆転生活を正すことがニート脱出の第一歩です。朝に日光を浴びて目を覚ましたり、一日だけ寝ないで過ごすことで眠気を我慢して夜に寝始めるなどの工夫が必要です。

マイナス思考

ニートでいることで人との関わりがなくなってしまったり、無気力になってしまったり、昼夜逆転生活になってしまったりと、いろいろな要因が重なってマイナス思考になってしまいます。

マイナス思考になってしまうと自分への自信がなくなっていってしまいますので、ニート脱出への行動がとりづらくなります。

まずは日の光を浴びて生活することで、少しずつポジティブな気持ちを持てるようにしていきましょう。

ひきこもり

ニートの中には社交的で外に出かけるのが好きだと言う方もいますが、ほとんどのニートはあまり外出せず家で過ごすことが多いでしょう。家から一歩も出ず、自室で一日の大半を過ごすニートはひきこもりと呼ばれています。

ひきこもりになってしまう原因はさまざまですが、人に会いたくない、外の世界が怖いと言った理由が目立ちます。

ひきこもりとして過ごす期間が長くなると、より一層外に出ることが怖くなってしまいます。近所を散歩してみたり、短時間の外出から慣らしていきましょう。

ニートから脱出する方法

ニートから脱出するのに、方法は実はたくさんあります。それこそが、ニートになったからと言って人生が詰んでしまったというわけではなく、まだやり直せるという理由です。

ではどのような脱出方法があるのか、具体的にいくつかの例をご紹介します。

バイトをする

ニート脱出の方法として比較的ハードルが低めなのが、アルバイトを始めることです。アルバイトは常に求人で溢れかえっていますし、近年は人手不足ということもあり、ブランクOKと謳う求人も少なくありません。

アルバイトであれば週に1回や、数時間だけの勤務が可能なものもありますので、働くことが苦にならない程度で続けることも可能です。短時間だけでも自分で稼ぐことができたという自信に繋がります。

アルバイトは、ニート脱出の第一歩としておすすめです。

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就職活動をする

どうせニート脱出をするのなら正社員を目指したい、安定して働きたいという方には就職活動をすることがおすすめです。最近はニートやフリーター向けの求人サイトもありますので、活用すると良いでしょう。

どんな職種がいいかわからない方や、就職活動をしたことがない方は、まずはハローワークに行ってみましょう。ハローワークでは職員が親身に相談に乗ってくれますので、就職活動への不安やハードルが低くなります。

ハローワークに通っている時点で立場は求職者となりますので、ニート脱出ができたとも言えます。ハローワークに通うことで外に出て人と話す習慣もつきますので、自分一人で就職活動をしていきなり面接に臨むより心の準備がしやすいです。

学校へ通う

ニート脱出のために、まずは学校に通うのもおすすめです。専門的スキルを身に着けることができれば、ニートであったことが就職活動に響きにくくなってきます。

さらに、認可されている学校を卒業できれば学歴として加えられるだけでなく、在学中に新卒として就職活動ができますので、応募できる企業の幅も広がり、より有利になります。

金銭的に全日制のコースが難しい場合は、学費の安い夜間部でも認可を得ている学校が多数ありますので、探してみると良いでしょう。

派遣会社に登録する

ニート脱出はしたいが就職活動をする自信がない方には、派遣会社に登録することがおすすめです。

派遣会社ではスキルや経験に見合った仕事を紹介してもらえますし、派遣先にも自分一人で面接に行くのではなく、派遣会社の営業担当の人と一緒に面談に行くといった形が主流ですので、営業担当が欠点をうまくフォローしてくれ就業に繋がりやすいです。

経験やスキルもなく、ニート期間が長い場合はいきなり希望の職種に就くことが難しくなりますが、まずは希望しない職種であっても経験を積んで、次の派遣先で活かしていくといったことが可能です。

フリーランスの仕事をする

外に働きに出ることがどうしても難しい方には、フリーランスで働いてみることをおすすめします。

今の世の中はクラウドソーシングが浸透していますので、家から出ずとも仕事を受注し、働くことができます。いきなり自立できるだけの収入を得ることは難しいですが、少しずつ実績を重ねていけばゆくゆくは個人事業主として生きていくことも不可能ではありません。

クラウドソーシングではエクセルやワードを使用した仕事や、デザイン系の仕事、ライティングの仕事など、さまざまな選択肢があります。

ニートから脱出する方法に関するおすすめの本

ニートが大きな社会問題となるとともに、ニートから脱出する方法に関する書籍が数多く発売されています。

ニート経験者による実際のニート脱出体験に基づくものから、ニートを長年研究してきた作者によるものまで、幅広い書籍が存在しますが、なかでもおすすめのものをご紹介していきます。

脱ニート完全マニュアル

「元ひきこもりニートがリアルに教える! 脱ニート完全マニュアル」は、そのタイトルのとおりひきこもりニートだった地雷屋氏の、ニートによるニートのためのニート脱出マニュアルです。

著者自身の体験によるニート目線での具体的な就職活動の仕方まで書かれていますので、実際にどのような行動を起こせばいいのかがわかり、前向きな気持ちになれる一冊です。

お値段は1000円以下(Kindle価格)と、ニートにとっては少しハードルが高いかもしれませんが、
内容を読むと読み応えがありすぎて、安すぎる価格だと思いました!
現在ニートでどうしようもなく悩んでいる人たちに是非読んでほしい一冊です!

出典: https://www.amazon.co.jp/%E5%85%83%E3%81%B2%E3%81%8D%E3%8... |

こどもニート、大人ニート―タイプ別脱出プログラム

「こどもニート、大人ニート―タイプ別脱出プログラム」は、2500人を超えるひきこもりやニートを取材してきた神山 新平氏による著書です。
数多くのひきこもりやニートを取材してきたからこそわかる、ひきこもりやニートをその傾向をもとにタイプ別に分類し、タイプごとのニート脱出方法が書かれています。

私は、 フリーター経験のみ、26から社会から遠ざかり、現在、33の絶望ニート(引きこもり)です。友達いません。恥ずかしくて同級生にも会えません。(顔も本名も出ないので、投稿しました。)
そんな現役バリバリの中年ニートの私は、救いを求めて多くのニート本を読みました。
この本は、その中でも良書です。親御さんだけでなく、ニートや引きこもり自身にも読んでほしいです。
はっきりいって、当時者の私にはつらい内容です。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%81%93%E3%81%A9%E3%82%82%E3%8... |

ニートの歩き方

「ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法」は、京大卒だけど決してエリートとは言えない人生を送ってきたpha(ファ)氏の著書です。

こちらはニート脱出法としては変化球ですが、ニートとしてのスタンスを崩さず、就職せずに最低限の就労でいかに幸せに暮らしていくかといったことが書かれています。

考え方を変えてゆるく生きていこうという著者のように、嫌なことを我慢しなくても自立して生きていけるんだと思えるようになる一冊です。

他の方のレビューを読んでから、本書を手に取りました。
他の方がおっしゃる通り、著者はニートの定義から外れてはいます。
僕の想像だと、ニートって家でごろごろして、学校も行ってないとかそんな感じ。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%88%E3%8... |

40歳オーバーでニート状態だったぼくが~(略)

「40歳オーバーでニート状態だったぼくが初めてTOEIC L&Rテストを受けていきなり930点取って人生を劇的に変えた、効果絶大な英語勉強法【新テスト対応新装版】」は、完全にニート状態だったとは言えませんが、人生をあきらめかけていた春名 久史氏による、人生の一発逆転劇です。

40代でも人生を大幅に変えていける、TOEICはうまく勉強すれば短期間で高得点を狙うことができると、希望を持てる内容になっています。自由にできる時間のあるニートという状況を利用して、資格の勉強をしてみてはいかがでしょうか。

TOEICは二度受けてやめてしまい、英検1級の方に行きました。
筆者のように「先に日本文を読む」「英文を見ながらリスニングする」等をやってきました。
自分にも合っている方法だと思います。

出典: https://www.amazon.co.jp/40%E6%AD%B3%E3%82%AA%E3%83%BC%E3... |

ニートは脱出できる!あきらめないで!

いかがでしたか。ニートから脱出する方法やきっかけ、ニート脱出ができない理由とニート脱出におすすめな本をご紹介しました。

何年もニートとして過ごすと人生詰んでいる、などと耳にすることがありますが、実際はいくらでもニート脱出の道はあります。

例え小さな行動からでも、ニート脱出への一歩を踏み出す勇気をもって、失敗してもあきらめないで挑戦していきましょう。

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